Act.32 補足
受付でカレーを食べる元基。ちゃんと、話がつながっていてOK!
いろいろあって・・・、
つうか、オープニング前の5分間に、話を詰め込みすぎ。
最後なんか「ブチ!」と切れてるし。 *1
メインは、衛とうさぎのラブラブ話と、
いつものように、ダマシにかかる黒木ミオ *2
今回の仕掛け人:ユウト「俺のやる事に反対するヤツはいない。」
妖魔憑きだけどな。 *3
司会「コバヤシ、イバヤシの 恋のぶっちゃけトーク」
アンタ達、誰?(笑)
美奈子「また、何か仕掛けたわね!」
美奈子「あるてみ〜す。」
仕掛けた・・・。 *4
うさぎ「会いたい!」
亜美「うさぎちゃん・・・、ほんとに好きなんだと思う。」
レイ「でも、行かせる訳には行かないわ。」
まこと「もっと悲しませる事になる・・・って事だろ。」
アル「この星が滅びない為でもある。」
そんなに心配なら、クラウンで話し合いしてないで、現地に行きなさいよ。
助けに行かないので、案の定、襲われるうさぎ。絶体絶命だ。
どこからともなく、マスターエンディミオンが助けに現れる。 *5
エンディミオンの助けもあって、妖魔を撃退するセーラームーン。
さぁ、そして、ラブラブ話の始まりだ。
衛「あ。 いつかのマフラー、まだあるなら、・・・貰っていいか。」
うさぎ、少し泣きながら、
うさぎ「そんなの・・・ダメだよ。」
え、どうして・・・と驚く衛。
うさぎ「・・・もうすぐ夏だし。」
そういう意味なのかという安心した表情になる衛。
衛「バカ。そういう問題じゃない。」
うさぎ「バカって、な・・に・・ (きゃ)」
衛に抱きしめられる うさぎ。ひとみはいつもジュエル〜♪
衛「絶対・・・、星なんか、滅びない。」
陰から見守る美奈子
美奈子「運命は・・・、変えられないの?」
セーラームーンのメインテーマは、この2人の壮大なラブ・ロマンスだからなぁ・・・。
つづく。