小松彩夏 源義経 ウソ?ホント!
源義経 ウソ?ホント! 〜義経のすべてがわかる〜 *1
ナビゲーター:小松彩夏 *2
源義経に関する簡単な紹介VTRが流れる−。
●お寺の前から、小松彩夏の登場だ。 *3
表示されるテロップも、地元出身者である事をアピールしている。
彩夏「こんにちは。小松彩夏です。私は、平泉の隣の町、一関 の出身。」
彩夏「義経の事は、ちょっと詳しいつもりなんですが・・・。」
彩夏「さて、悲劇のヒーローとして、時代を駆け抜けた源義経。」
彩夏「今日は、この義経にまつわるクイズ『ウソ!ホント?』を」
彩夏「皆さんといっしょに考えながら、義経の実像に迫っていきたいと思います。」 *4
●シーンが変わって、別の寺の前から−。
なぜか、奥から軽く走ってくる小松彩夏。 *5 *6
彩夏「それでは、ファースト・クエスチョン です。」
彩夏「大河ドラマで、滝沢秀明さんが演じる源義経。」
彩夏「でも・・・、 」 *7
彩夏「ほんとの源義経は、小柄で醜男だった・・・。うそ!ホント?」
この説を裏付ける根拠のVTRが流れる−。
●シーンは変わって−。
景色を眺めている女性客にインタビューを敢行する小松彩夏。
屋外ベンチ *8 に腰掛けている女性客に、フリップを見せ、回答を求める。
彩夏「すみませんが・・・、この問題にお答えいただけますか?」
彩夏「源義経は、小柄で醜男だった・・・。」 *9
感想を述べる女性客。
他の2〜3人のインタビューが流れるが、これはスタッフが行ったものらしい。
その後、内容をフォローするVTRが流れる。
●京都府・鞍馬寺−。
彩夏「義経は、ここ、 *10 鞍馬寺で、少年時代を過ごしました。」
彩夏「こちらには、16歳の義経の身の丈を記したという『義経公 背比べ石』があります。」
立ち位置が、木の根っこの間でかなり不安定だし、
小松彩夏自体が、手を前にして、立ち姿が不安定で頼りなげ。
そもそも、今回の衣装が、私服っぽくて、パッとしない。
赤い長袖シャツの上に、ジーンズ・ジャンパーを着て
白っぽいミニスカート。
膝下までの黒いロングブーツで、脚は素足っぽい。
どこに行っても、同じ服だな〜と感じていたら、これは、跳躍した際に、
つじつまが合うようにしているようだ。
・・・って、特撮番組かよ!(笑)
突如、小松彩夏の隣に、紙に書かれた実物大の鎧武者の『絵』が。 *11
彩夏「身長159cmの私と比べても、かなり低いですね。
彩夏「義経さん、やはり、小柄ですね。」 *12
月見坂をゆっくりと歩いてくる小松彩夏。
そのまま、中尊寺 讃衡蔵まで歩いてくる。 *13
●讃衡蔵 館内−。
彩夏「ここ、中尊寺は、義経と、所縁の深い名刹 *14 です。」
彩夏「ちょうど、『平泉と義経展』が開かれていました。」 *15 *16
館内の展示物を簡単に、映像で紹介。
彩夏「そして、ここ、中尊寺には、古くから、義経の肖像画が伝えられています。」
シーンが変わると、壁にかけられた肖像画と、手前にこちらを向いた お坊さんが。
画面の左側で、背を向けてインタビューを行う小松彩夏。
彩夏「こちらの肖像画は、いつ頃、誰が描いたものなんでしょうか。」
肖像画についての説明を行う お坊さん。
彩夏「どう見ても、到底、醜男とは思えませんね。」
彩夏「答え!」 *17
クイズ1 答え『ウソ』
彩夏「義経が、醜男というのは、ウソ!」
彩夏「義経は小柄ですが、凛々しい武者でした。」
・・・って、おいおい、勝手に結論を出していいのか(笑) *18
●シーンが変わると、えさし藤原の郷の 赤い門に中に歩いていく小松彩夏。
やっと、番組タイトルが出る。
ゆっくりと歩いていく小松彩夏をバックに、提供スポンサーのクレジットが流れて、CMに。
●岩手県江刺市・えさし藤原の郷−。
彩夏「私は、江刺市にある、えさし藤原の郷にやってきました。
●館内−。
彩夏「ここ、藤原の郷では、義経の大河ドラマの撮影が行われるなど、」
彩夏「たいへんな盛り上がりを見せています。」
彩夏「また、義経屋敷など、義経の時代の建物が3つもオープンしました。」
江刺市と藤原氏の関係を紹介するVTRが流れる。
●場面が変わると、えさし藤原の郷の建物の前を歩く小松彩夏と、作家のおじさん。
彩夏「中津さん、源義経なんですが、」
彩夏「その生涯は、ずいぶん、謎のベールに包まれているんですね。」 *20
作家のおじさんは、歴史的な背景など、相手がわかっているつもりで話しているが、
何となく、適当に相槌を打っているだけに見える小松彩夏。
作家のおじさんに言われるままに、歴史の謎解きに挑戦する事になった小松彩夏。
彩夏「はい。では、義経の謎解きの旅に行ってきまぁ〜す。」 *21
手を振りながら、画面から小走りに歩いていく小松彩夏。
赤い門の中に入っていくと、空間がひずみ(笑)、その姿が一瞬で消えてしまう。 *22
●どこかの河原−。
空間がひずむと、中から小松彩夏が両手を振って、なぜか楽しそうに出てくる。
どうやら、空間跳躍してきたという事らしい。
その後、どうなるのかな・・・と見ていると、ひたすら両手を振っているだけで
場面が変わってしまう(笑)
京都府−。 *23
源義経や関係者のプロフィールの紹介、時代背景の説明VTRが流れる。
彩夏「遮那王は、夜な夜な鞍馬寺を抜け出しては、」
彩夏「京の都で乱暴者を相手に、腕試しをしたと言われています。」 *24
●京都府・五条の大橋 ・・・の前の河原−。
源義経 ウソ?ホント!
クイズ2『牛若丸と弁慶は、五条の大橋で大立ち回りを演じた』
うそ!ホント?
彩夏「ここで、皆さんと考えるクイズ『ウソ?ホント!』です。」
彩夏「京都と言えば、こちら。『五条の大橋』。」
彩夏「牛若丸こと、若き義経と弁慶が大立ち回りを演じた事で、」
彩夏「皆さん、知っていますよね。」
彩夏「はたして・・・、 *25 」
彩夏「この橋で、本当に大立ち回りが行われたのでしょうか。」
彩夏「うそか、ホントか、皆さんもお考え下さい。」
五条の大橋の上で、2人組みの女性客にインタビューを敢行する小松彩夏。 *26
2人に向かって、フリップを見せる小松彩夏。
彩夏「牛若丸と弁慶は、五条の大橋で大立ち回りを演じた・・・、」
彩夏「うそか、ホントか、お答え下さい。」
意見を述べる女性客。
続けて3〜4人ばかりが答えるが、これは、番組スタッフが聞いているらしい。
彩夏「実は、答えは・・・、ウソ!」 *27
クイズ2 答え『ウソ』
●京都府・鞍馬寺 東光坊跡−。
義経公供養塔への階段 *28 を元気良く登っていく小松彩夏。
供養塔に手をあわせ、そっと眼を閉じて祈る 小松彩夏。 *29
鞍馬寺・本殿金堂からの山道の石段をブーツで登っていく小松彩夏。
途中、牛若丸が、山への修行の途中に咽を潤したとされる『息継ぎの水』。
実際に飲んでみる小松彩夏。 *30
彩夏「牛若丸も、この水を飲んでいたのかも知れませんね。」
彩夏「・・・美味しい!」 *31
さらに、山道の石段を登らされる(笑)小松彩夏。
奥の院 魔王殿 の鈴を鳴らし、またまた祈る小松彩夏。
牛若丸が武芸の鍛錬をしたとされる 僧正ガ谷 で、
そこらに落ちていたような木の棒を振り回す事になった 小松彩夏。 *32
彩夏「ここ、鞍馬寺には、始めて来たんですが、
彩夏「こんな山奥で、義経が少年時代を過ごしていたのを知って、」
彩夏「ビックリしました。」
なぜか、「しました。」のあたりで、チカラが抜けていく小松彩夏。
階段を登らされたり、木の棒を振り回させられたりして、お疲れかも知れない。
空間がひずんで、小松彩夏は、京都府から岩手県平泉町へ移動。
●岩手県平泉町・平泉郷土館−。
空間を跳躍してきた小松彩夏は、にっこり笑って手を振ると、
ミニスカとブーツなのに、平泉郷土館に向かって、ちょっと長い距離を駆けていく。
おそらく「ここまで走って」と指示を受けたところで減速がかかるが、
編集の妙なのか、立ち止まりそうなところまで映像で見せてくれるぞ(笑)
館内で行われている特別展の紹介VTRが流れるが、
小松彩夏は、館内に入らずに、そのまま跳躍して別の場所へ移動。 *33
●えさし藤原の郷に戻ってくる小松彩夏。
場面が変わると、再び、えさし藤原の郷の建物の前を歩く小松彩夏と、作家のおじさん。
彩夏「なぜ、遮那王は、平泉を目指すことになったんですか?」
解説を行う作家のおじさん。
情報を仕入れると、また跳躍していなくなる小松彩夏。 *34
平泉を目指す事になった理由などの解説VTRが流れる。
●どこかの寺に跳躍してくる小松彩夏。 *35
彩夏「『尊卑分脈』という文献によれば、この平泉にたどり着いたのは、」
彩夏「承安4年3月3日の明け方との事。」
彩夏「義経、16歳でした。」
平泉と栄華を極めていた藤原氏の解説VTRが流れる。
●平泉 藤原氏 庭園−。
手前に歩きながら、小松彩夏からクイズの出題だ。
彩夏「さて、ここでまた、皆さんに考えていただきましょう。」
彩夏「皆さんと考えるクイズ、ウソ?ホント!」
彩夏「義経は16歳で、平泉、藤原秀衡のもとにやってきました。」
彩夏「さて、問題は・・・、 *36 」
彩夏「源義経は、藤原秀衡と遠縁の関係だった・・・。」
彩夏「うそでしょうか。ホントでしょうか。」 *37
今回は、最初から、小松彩夏がインタビューしないで、3〜4人が答える。
彩夏「実は、この答えは・・・、ホント!なんです。」 *38
クイズ3 答え『ホント』
●復元された藤原氏の巨大庭園を歩く小松彩夏。
彩夏「義経が平泉のどこに住み、どのような暮らしをしていたのか、」
彩夏「文献には何も残っていません。」
彩夏「ただ、ここ奥州は、馬の産地。」
彩夏「平泉時代の義経は、馬術を覚え、」
彩夏「その後の戦いで、騎馬戦を得意としたのかも知れません。」
彩夏「時は、治承4年9月。」
彩夏「義経は、兄 頼朝の挙兵を知り、平泉を後にします。」
義経が参戦してからの軍功などの解説VTRが流れる。
●平泉 藤原氏 建物の前−。
何の前触れもなく、いきなり、クイズが始まる。
彩夏「ここで、クイズです。」 *39
彩夏「壇の浦の戦いで、義経は、敵の舟の船頭を狙い打つ」
彩夏「禁じ手を使った・・・・・・。うそでしょうか。ホントでしょうか。」 *40
最初から、小松彩夏がインタビューしないで、3〜4人が答える。
彩夏「答えは・・・、ホント!なんです。」 *41
クイズ4 答え『ホント』
●CM明けて、京都市−。
京都市街を見下ろす高台から、君はどこを見ているんだという方向を見ながら、 *43
小松彩夏のナレーションがスタート。 *44
彩夏「4月24日、義経は、京都に凱旋しますが、」
彩夏「5月4日、かねてから確執の深まっていた兄 頼朝に勘当されてしまいます。」
これまた、逆方向で、どこを見ているんだというアングルに変わって、 *45
説明が続く。
彩夏「義経が、兄 頼朝に無断で、任官した為とか、」
彩夏「平家の討伐に加わっていた家臣が、頼朝に不義を訴えたとか、」
彩夏「様々な理由が取りざたされています。」
今度は正面を向くが、目線が微妙に下を向かせられている小松彩夏。 *46
彩夏「あまりに強すぎる義経を警戒したというのも、理由の1つかも知れません。」
都落ちしていく義経の解説VTRが流れる。
●よくわからない林の中を歩く小松彩夏。
彩夏「その後、奈良の吉野に逃げ込んだ義経一行でしたが、」
彩夏「11月17日、義経の愛する静御前が捕らえられてしまいます。」
静御前の解説VTRが流れる。
●建物の前を歩きながら、小松彩夏からクイズの出題だ。 *47
彩夏「ここで皆さんと考えるクイズ、ウソ?ホント!です。」
彩夏「静御前は、頼朝に責められても、なお、義経を慕い続けていた事で知られる女性です。」
彩夏「ズバリ・・・、 *48 」
彩夏「静御前は、義経の正妻だった・・・。うそ!ホント?」 *49
彩夏「皆さんもお考え下さい。」
今回も、最初から、小松彩夏がインタビューしないで、3〜4人が答える。
彩夏「実は、この答えは・・・、ウソ!なんです。」 *50
クイズ5 答え『ウソ』
●いきなり跳躍してくる小松彩夏。
もはや、どこからどこに跳んでいるのか、さっぱりわからない(笑)
おそらく、作家のおじさんがいる えさし藤原の郷に戻ってきた小松彩夏。
再び歩きながら、作家のおじさんに質問だ。
彩夏「院宣 *51 って何ですか?」
解説を行う作家のおじさん。
「うん」とか「はい」とか合いの手はいれずに、ただただ、頷くだけの小松彩夏。 *52
●またまた跳躍する小松彩夏
場面が変わると、何の脈略もなく、どこからか跳躍してくる小松彩夏。
どこがどこやら、わからない・・・。
彩夏「文治3年2月10日付けの吾妻鏡 *53 には、義経は、奥州平泉の藤原秀衡のもとに、」
彩夏「妻子や従者とともに、身をよせているとあります。」
彩夏「2度目の平泉。この時、義経は29歳でした。」
こちらを見ながらナレーションをしていた小松彩夏。
セリフが終わると、一呼吸おいて、画面左上の空を見上げるという芝居を見せる。
義経、2度目の都落ち、その解説VTRが流れる。
●どこかの建物の前−。
場面が変わると、再び小松彩夏のナレーションが始まるが、
終わりが近いからか、再び、地元出身者である事をアピールする 紹介テロップが表示される。
彩夏「義経主従にとって、不幸だったのは、ここ、平泉に戻って、まもなくの」
彩夏「文治3年10月29日、頼りの秀衡が亡くなってしまった事でした。」
義経が藤原氏に討たれ、その藤原氏が頼朝に滅亡させられるまでの解説VTRが流れる。
●岩手県平泉町・高舘−。
彩夏「ここは、義経が自害したとされる高舘です。」
彩夏「当時と今とでは、北上川の流れは変わっていますが、」
彩夏「束稲山はほとんど変わっていません。」
歩く小松彩夏。源義経像が祭られている祠に向かう。
●CM明けて−。
取って付けたように(笑)、
この平泉を、松尾芭蕉も訪れたという解説VTRが流れる。
源義経像が祭られている祠に、一礼する小松彩夏。 *55
振り返ると、手にフリップを持っているぞ。まさか・・・。
彩夏「ここで皆さんと考えるクイズ、ウソ?ホント!です。」*56
彩夏「芭蕉は、悲運の義経を弔って、【夏草や兵どもが夢の跡】という句を詠んだ。」
彩夏「うそ!ホント? 皆さんもお考え下さい。」
インタビューするのは最後なので、多めの10人くらいが答える。 *57
彩夏「実は、この答えは・・・、ホント!」 *58
クイズ6 答え『ホント』
芭蕉の句に関する解説VTRが流れる。
●跳躍していく小松彩夏。
カメラに背を向けて奥に歩いていく小松彩夏。
跳躍して、えさし藤原の郷へ戻っていく。
彩夏「義経は、壮烈 *59 な最期を遂げますが、」
彩夏「悲劇のヒーローを容易く死なせたくないという人々の思いは、」
彩夏「様々な伝説を生み出します。」
岩手県江刺市・玉崎神社の坂を、ご老体2人 *60 と登っていく小松彩夏。 *61
説明を聞く小松彩夏。今度は合いの手があるぞ。
彩夏「はぁー。 *62」
彩夏「はい!」
●館内−。
彩夏「これは何ですか?」
『源氏の槍』の説明を聞く小松彩夏。
だが、宮司さんの音声がはっきりしないので、一瞬、間が空く(笑)
彩夏「・・・・・・そうなんですか。」
彩夏「という事は、義経は、こちらに立ち寄ったという事なんですね。」
館長さんの解説を聞く小松彩夏。熱心に聴いているような、そうでもないような・・・(笑)
●場面は戻って、えさし藤原の郷−。
小松彩夏のアップからスタート。
彩夏「亡くなって、800年あたり、経ってもなお、」
彩夏「人々の心に行き続けている義経。」 *63
彩夏「こんなヒーロー、他にはいませんね!」 *64
●えさし藤原の郷 建物の中−。
正座している小松彩夏 *65 と、あぐらで座っている作家のおじさん。
彩夏「中津さん、義経のすごいところは、どんなところだったと思っていますか?」
作家のおじさんの 義経に対する想いが語られる。
わかる話も、わからない話も、ただひたすら、頷くしかない小松彩夏。
手にフリップを持っている小松彩夏。
彩夏「さぁ、ラスト・クエスチョンです。」*66
彩夏「義経の石碑や位牌は各地にありますが、」
彩夏「義経のお墓はどこにもない・・・。うそでしょうか。ホントでしょうか。」
インタビューは・・・、という間もなく、次の瞬間には正解を出す小松彩夏(笑) *67
彩夏「実は、この答えは・・・、ホント!なんです。」 *68
クイズ7 答え『ホント』
彩夏「お墓はないんですよね、中津さん。」
解説してくれる作家のおじさん。
●岩手県衣川村・雲際寺−。
境内を歩く小松彩夏。
彩夏「平泉から北西に4km、ここ、衣川村の雲際寺です。」
彩夏「この寺には、義経 とその妻、北の方 の位牌が伝えられています。」
住職にインタビューする小松彩夏。
彩夏「こちらの位牌は、いつ頃のもので、なぜ、こちらにあるんでしょうか。」
解説してくれる住職さん。
その後、位牌 裏面の文字を読んでみる小松彩夏。 *69
彩夏「文治5年 閏4月28日、源義経・・・とあります。」
読経が響く中、ピンクのマニキュアをした手で、そっと手をあわせ、眼を閉じる 小松彩夏。 *70
●まとめコメント
これまでのクイズの回想シーンが流れつつ、再び、えさし藤原の郷の前−。
彩夏「源義経の短い生涯の大部分は、今でも、伝説のベールに包まれたままです。」
彩夏「でも、この番組で、義経の姿がはっきりと見えてきませんか?」
くるっと背を向け、そのまま画面 奥に歩いていく小松彩夏。
番組終了のテロップが流れる。
ナビゲーター 小松彩夏
あ。小松彩夏は、ナビゲーターだったのか。
忘れないように、最初に書いておこう。
●誰かがキャプチャーしたものらしい。 *71
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◇脚注
*1:歴史クイズ番組「源義経 ウソ?ホント! 〜義経のすべてがわかる〜」 2005/04/30(土) 13:30〜14:25 テレビ岩手
*2:地元ローカルとはいえ、メインですよ。
*4:「よしつね」という時の、滑舌が怪しい小松彩夏だが、後半になってくると、聞いている私の耳の方がが慣れてくる。笑
*5:なぜ走って来てたのかは、あとで明らかになる。
*6:本来は、このシーンも「跳躍」だったんだろうな。
*8:石製ベンチ?
*9:一発目なので、質問の仕方が慣れていない。笑
*10:この番組では、「ここ」という言い回しが多い。
*11:ショボさが爆発で、逆にいい味を出している。
*12:いきなり、さん付けである。笑
*13:京都府にいても 岩手県にいても 衣装が同じなのは、理由があるとは言え、やはり違和感がある。
*14:めいさつ。有名な寺という意味らしい。goo辞書に聞いてしまったぞ。笑
*15:ちょうど・・・という事は勿論ないと思う。笑
*16:ちなみに、H17-11-30まで開催されているらしいぞ。
*18:なんだ、この強引なクイズは。笑
*19:歴史クイズ番組だったのか。笑
*20:セリフが、何か白々しいよ。笑
*21:速やっ!
*22:をを!
*24:「夜な夜な」のところの言い回しが、ちょっとハッキリしない小松彩夏。笑
*26:変な感じに、強引である。
*28:30段くらい?
*29:なんか、おかしな画に感じてしまうのは、なぜだろう。
*30:ここらへん、アイドル紹介VTRになっていないだろうか。笑
*31:美味しいが、また白々しくてナイス!笑
*32:そして、なぜか、スローモーションに!笑
*33:何しに来たんだ。笑
*34:落ち着かないなぁ・・・。笑
*35:跳躍後には、元気に手を振るぞ。笑
*37:あれ、「うそ!ホント?」じゃないぞ。
*39:いきなりだなぁ。笑
*40:あれ、もはや「うそ!ホント?」じゃないぞ。
*42:卑怯だが、画期的という事らしい。笑
*43:画面右方向の空を見ている。
*45:画面左方向の空を見ている。
*46:おそらく、そういう演出なんだろうが・・・。
*47:でも、なんか・・・、お疲れモードだな。
*49:お、「うそ!ホント?」が帰ってきた。
*51:「いんぜん」と読むらしい。
*52:こんなんで、大丈夫なのか。笑
*54:ちょっといいかも。
*55:もう夕方である。
*57:勿論、スタッフがインタビューしているようだ。
*59:「そうれつ」って聞こえるが、実は「壮絶」かな? 笑
*61:杖をついて歩く宮司さんの足元が危険だ。誰か、手を貸してやれ。笑
*62:感心するため息。
*64:断言していいのか。笑
*65:ミニスカで正座して、こっちを向いている訳だが、ガードは固いぞ。笑
*67:正座しなから、クイズを出していたらしく、畳の上にフリップが置いてある。
*69:本当に、読んでいるのかは不明だ。
*70:これも画として、何かおかしい・・感じがしないでもない。笑
*71:ちょっと、比率がおかしいみたいだけど、雰囲気はこんな感じ。