狩水衣(かりみずい)

【保管用】2004年〜2007年の期間、はてなダイヤリーに書いていた浜千咲(現・泉里香)のファンブログを、はてなダイアリー閉鎖に伴い2018年移設したものです。ブログ名(当時はダイアリー名)の狩水衣(かりみずい)は、当時非公開で某掲示板にていくつか予想されていた中から一番きれいな名前で結果的にアタリだった本名・泉里香(いずみりか)を逆に読んだものに当て字しています。当時は意味は内緒でしたので、ルビしていませんでした。

Act.42 補足

実写版美少女戦士セーラームーン Act.42。
うさぎとPムーンと銀水晶の話。
 
どこかの森の中−。
なぜか、グルグル回りながら、前回のあらすじを説明するルナ(人間体)。 *1 *2 *3
 
病院−。
怪我をして、ベットで寝ている 大坂なる。

    うさぎ「なるちゃん、ごめん。私のせいでこんな事になっちゃって・・・。」
    なる「ほんとに、ひどいよ。」
    うさぎ「・・・。ごめんね・・・。」
    なる「私に、黙ってた事。」
    なる「あんなふうに変身して、戦ってるなんて、全然、言ってくれなかったじゃん。」
    うさぎ「え?」
    なる「怪我なんかより、そっちの方がショックだな。」
    うさぎ「それは・・・、秘密なのが・・・、お約束っていうか。
    なる「なに、それ。」
    なる「でも、もう秘密じゃないんだから、もっとちゃんと話してよ。」

にっこりと笑う なる。
 
どこかの森の中−。

余念無く、剣の鍛錬を行うクンツァイト*4
ゾイサイトが現れる。 *5
佞言を弄するのか!という感じで、ゾイサイトを睨みつけるクンツァイト*7 *8 *9
 
病院−。

うさぎから、前世の事、妖魔の事、幻の銀水晶の事・・・、状況を聞いた なる。

    なる「月のプリンセスかぁ。」
    なる「そっかー。」
    なる「うさぎに運命握られてるのかー。不安だなー。」 なる「テストみたいに、追試、きかないんだし。」
    なる「うそうそ。」
    なる「うさぎはさー、自分の事になると、ダメだけど、」
    なる「他人の為だと、すっごい一生懸命やるじゃん。」
    なる「絶対大丈夫だよ。信用してる。」

 
月野家 お風呂−。

    銀水晶のチカラを使わない為の特訓シリーズ1
    『バスタブに長時間入って我慢する。』

特訓を行って、のぼせたうさぎを助ける為に、ルナが助けを呼ぶ。

    ルナ「たいへんよ! うさぎちゃんがお風呂でのびちゃって・・・、」
    ルナ「!」

慌てて話しかけた相手は、進悟だった。
信じられないものを見たという感じで、とても不思議そうな顔の進悟。

慌てて、なぜか変身してしまうルナ。
軽いパニックになっているので、独りで、騒ぎを大きくしていく。
どんどん状況が悪くなっていく。

    ルナ(人間体)「あ。私、うさぎちゃんの友達で・・・。」
    ルナ(人間体)「・・・って、何してんのよ、私。」

ますます信じられないものを見たという表情の進悟。

ちょっと落ち着いたルナは、慌てて逃げていく。
でも、まだ平常ではないのか、進悟とすれ違い様に、

    ルナ(人間体)「おしおきよ!」
    

と、意味もなく、ポーズをとってしまう。

    進悟「・・・見なかった事にしよう。」
    

 
のぼせて、ベットに寝かされるうさぎ。 *10 *11
冷静になって、先ほどの行動が間違いだった事を悔やむルナ。

    ルナ「進悟くんに見られちゃったわ。どうしよう・・・。」 *12 *13
    

テレビゲームをしながら、さっきの出来事を、
ちょっとだけ、気にしているようなそうでもないような進悟。
 
クラウン 入り口−。

カメ吉にエサをやる元基。 *14
その後ろでは、元気なく、掃除をするネフライト

    元基「ネフ吉くん!」
    元基「ネフリン!」

何を言っても反応が悪い。

    ネフライト「自分の無様さに嫌気がさした。それだけだ。」
    

そこに、来店してきた亜美。

    亜美「こんにちは。」
    

笑顔で年間パスポートを見せる亜美。

恐る恐る振り返るネフライト
見つめる亜美の表情は複雑だ。 *15 *16 *17 *18
 
セーラー戦士の秘密部屋に入ってくる亜美。 *19
すぐに驚いた表情になって、階段をかけおりてくる。

    亜美「何、してるの?」
    

 

    銀水晶のチカラを使わない為の特訓シリーズ2
    『夏恒例!暑さ我慢大会』

周りでは、暑そうにカキ氷を食べたり、
水の入ったタライに足をいれている まこと、レイ、ルナ(人間体)。

まことのカキ氷は、緑
レイのカキ氷は、赤。
ルナのカキ氷は、黄色だ。

特訓だと聞いて、胡散臭そうな表情の亜美。

    亜美「え?」
    
    レイ「ひほうは、ふぁたりするはで、ほふぼにつあったはしいわ。」
    訳(昨日は、湯あたりするまで、お風呂につかったらしいわ。)

ルナ(人間体)やレイの話によると、昨夜も特訓したらしい。 *20 *21 *22
 

    銀水晶のチカラを使わない為の特訓シリーズ3
    『特にキライな科目を勉強する!』

    亜美「じゃあ、これも特訓なのかな。」
    亜美「難解問題集・数学と、最高に難しい化学。」

亜美から問題集を受け取ったうさぎは、難しい顔をして読んでいる。
でも、仲間の誰もが効果があるとは思っていないようだ。
 

    銀水晶のチカラを使わない為の特訓シリーズ4
    『変味の食べ物を我慢して食べる!』

亜美達にウチワで扇いでもらいながら、頑張って食べる うさぎ。

    【メニュー】

      ○レタスの炒め物 〜ケチャップ味〜

      ○レタスの炒め物 〜カレー味〜

      ○レタスの炒め物 〜シンプルな塩コショウ〜

    うさぎ「うーうーうぃ。」
    訳(まずーいー。)
    うさぎ「ふぇたふあ、やっぱ、うぁまでひょう・・・。」
    訳(レタスは、やっぱ、生でしょう・・・。)

苦しそうな うさぎ。 *23
依然として、効果は不明だが、がんばるうさぎの姿をみて、応援してしまう仲間達。
 
ダークキングダム エンディミオンの間−。

衛の体に、クインベリルから授かった石を埋め込もうと狙うジェダイト
だが、マスターを護ろうとするゾイサイトの術によって、前世の記憶の中に・・・。

前世のどこかの森の中−。 *24

腕相撲と行うジェダイトネフライト腕相撲が始まる!思ったより、なかなかやるなという表情のネフライト
だが、すぐに本気を出す。腕を高々とあげるネフライト
かなり悔しがるジェダイト

今度は、勝者であるネフライトとマスター・エンディミオンが戦う。
あっさりと勝利するマスター。主君を立てるネフライト*26
それを嬉しそうに見て、拍手するジェダイト*27
 
−−−その前世の記憶が突然途切れる。
ジェダイトの行動を制しようとしたゾイサイトもまた、クインベリルに妨害されたのだった。
倒れるゾイサイト
 
ジェダイトが、クインベリルの石を、衛の左胸に押し付けると、
衛の胸の中に、石が吸い込まれていく。
苦しみ、床に崩れ落ちる衛。

    ジェダイト「前世がどうだろうと、今の俺の主は、ベリル様1人。」
    

 
街の中−。
なるの入院している病院に向かう うさぎと亜美は、妖魔の気配を感じ取る。

向かった病院の入り口では、人々が苦しみ、倒れている。
二人が、なるの病室に駆けつけると、なるもやはり反応がない。 *28

原因である妖魔は、病院の裏にいるらしい。*29

    【ルナのアクション】

      1)うさぎのバックから、自分で飛び出すルナ。

      2)空中で、ルナから、ルナ(人間体)に変化する。

      3)しゃがんで着地。

      4)あたりに人がいないか、安全確認。

      5)一歩踏み出す・・・が、ブーツが滑る!

      6)「あ・・・、コケる!」と一瞬驚いた表情になる。

      7)だが、二歩目で、何とか踏みとどまる。

      8)何事もなかったように、お芝居続行。

      9)ルナ(人間体)「うさぎちゃん、妖魔は、病院の裏よ!」 *30

 
病院の裏−。

走ってくるうさぎ、亜美、ルナ(人間体)。
メイクアップして戦う。

ジャンプしながら攻撃を繰り出すが、効果がないばかりか、パワーアップしてしまう妖魔。
パワーアップした妖魔の剣の一振りだけで、
地に伏せられてしまうセーラーマーキュリーとセーラールナ。
直撃をくらったマーキュリーは、腕を負傷してしまう。

腕を押さえながら、立ち上がるマーキュリー。

攻撃を受けると、自動的にチカラが発動してしまう事が多い為、
チカラを使わないように、こらえるムーン。
ハートムーンブローチを握り締める。

    ムーン「チカラを使っちゃダメ・・・。」
    

このままでは、チカラが発動してしまう・・・。
そんな事はお構いなしで、攻撃を繰り出してくる妖魔! *31

    【ちょっとメモ】



    建物をバックに走ってくる うさぎ達。

    右から、亜美、うさぎ、ルナ、木。



    その先には、妖魔が!

    妖魔は、ジャンプして、うさぎ達が来た方向に。 *32

    右から、木、ルナ、ムーン、マーキュリー。



    メイクアップして、攻撃を仕掛けるムーン達。

    場所が入れ替わる。

    右から、マーキュリー、ムーン、ルナ、木。

    ジャンプ攻撃を行うムーン達。

    だが、効果がないばかりか、パワーアップしてしまう妖魔。



    また、ジャンプして、うさぎ達が来た方向に行く妖魔。 *33

    まともに攻撃をくらってしまうマーキュリーとルナ。

    右から、木、ルナ、ムーン、マーキュリー。



    チカラを使わないように、こらえるムーン。

    地に倒れたままのセーラールナと、ゆっくりと立ち上がるセーラーマーキュリー



    CM



    チカラを使わないように、こらえるムーン。

    そんな事はお構いなしに、攻撃を仕掛ける妖魔。 *34

    つまり、右から、木、倒れているルナ、ムーン、マーキュリー。



    妖魔の攻撃で、巻き起こる爆発!



    だが、一瞬で立ち位置が逆に! *35 *36

    右から、ムーン、マーキュリー、立っているルナ、木。

    アングルをかえて、同じ爆発!

    もう一度、爆発が巻き起こると、またまた一瞬で立ち位置が、元通り! *37

    右から、木、倒れているルナ、マーキュリー、ムーン。



    編集、ちょっとダメかも(笑)

    単に一か所違っているだけなのに、全部がおかしい印象になってしまうところが怖いところ。



    さらには、監督が、意地になっていれた「ヘリ爆音」が。(笑)

    「ヘリ爆音」に意地になる前に、きちんと編集して下さいよー。(笑)

    時間軸があってないっすよ。

 
何だかんだで、マスター・エンディミオンが助けに入る!

妖魔の光球を、剣で受け止め、妖魔自身に弾き返すエンディミオン
吹き飛ばされ、壁に激突する妖魔。
見つめあう二人。頷くムーン。
 
再開を喜べたのも束の間・・・。
クリンベリルが念を飛ばすと、エンディミオンの体内の石が反応を始める。
苦しみ始めるエンディミオン

    ミオ「うさぎちゃん、衛くんはね・・・、」
    ミオ「命を吸い取られる石を埋め込まれちゃったんだよ。」
    ミオ「うさぎちゃんの事を想えば、想うほど、吸い取られちゃうんだから。」

背後の関係を説明してくれるなんて・・・、
なんて親切なんだ、黒木ミオ(笑)

    ミオ「衛くんが死んじゃったら、うさぎちゃんのせいだからね。」
    

嬉しそうに笑いながら、うさぎを見つめるミオ。 *38 *39 *40

言いたい事だけ言って、満足したので、
エンディミオンごと、跳躍するミオ。消えてしまった衛を、理性ではなく、感情で探してしまうムーン。

そんな状態のムーンにも、容赦のない妖魔の攻撃。 *41
まともに攻撃を受けてしまい、爆発に包まれるセーラームーン
爆煙が消えると、そこには、プリンセス・セーラームーンが!結局、衛=エンディミオンを捜し求める事には変わりがないムーン。
 
エンディミオンを探す為・・・、
まずは妖魔を攻撃する為に、光始めるプリンセス・ハープ[剣モード]。
 
妖魔がプリンセス・セーラームーンに斬りかかるが、全て弾き返されてしまう。
強いぞ、プリンセス・セーラームーン *42
だが、プリンセス・セーラームーンのパワーで、道端の花は枯れ、街では人々が倒れていく。
 
妖魔は、攻撃弾を飛ばすが、プリンセス・セーラームーンに弾かれてしまう。
自分以外は護らないプリンセス・セーラームーンの守備範囲。 *43
その結果、まわりにいたマーキュリー、ルナが被害にあってしまう。
倒れるマーキュリー。
 

    マーキュリー「きゃ。」
    マーキュリー「はぁ・・・はぁ・・・。」

苦しそうなマーキュリーを横目で見るプリンセス・セーラームーン
 
すると突然、目の前に妖魔がいるのに、プリンセスハープをハープモードに切り替えるプリンセス・セーラームーン
おまけに、突然、パープを弾き始める。
 
空中を、フワフワ漂って *44 *45
話の流れも、お構いなし!(笑)
さすがは、プリンセス。自分の都合で、星を滅ぼしただけの事はある。
 
つうか、妖魔は、今、何やってんだ?
 
何はともあれ、ビックリした表情のマーキュリー。
ふと、自分の腕の痛みがない事に気がつく。

    マーキュリー「傷が・・・治ってる・・・。」
    セーラールナ「ほんとだ・・・。」

回復効果のあるプリンセスハープを、ひとしきり弾いて満足したのか、
マーキュリーとセーラールナを一瞥するプリンセス・セーラームーン
枯れていた道端の花も、元に戻って咲き誇っている。マーキュリー達に話しかけるプリンセス・セーラームーン*46
 
攻撃を待っていてくれた妖魔。
改めて、驚いた表情のマーキュリー。
 
改めて、妖魔に攻撃を仕掛けようとするプリンセス・セーラームーン
改めて、それをあわてて制しようとするマーキュリー。

    マーキュリー「うさぎちゃん!」
    

 
つうか、今回、脚本おかしいよ(笑)
 
五芒星を描き、攻撃をしかけようと、パワーを込めるプリンセス・セーラームーン
いざ、攻撃として、打ち出そうとした時に、
うさぎ自身が、プリンセス・セーラームーンを抑制しようとする。

    うさぎ「ダメ!」
    

制御が効かなくなって、自分に跳ね返ってくるプリンセス・セーラームーンの五芒星アタック。
光に包まれるプリンセス・セーラームーン
 
月野うさぎの意識の中−。
チカラを使えば、星や人が傷つくから止めて欲しいと訴えるうさぎ。
でも、エンディミオンのいない星はいらないと応えるプリンセス・セーラームーン

    うさぎ「寂しいんだね・・・。」
    うさぎ「・・・でも、ダメだよ。」
    うさぎ「星は絶対滅ぼさない。だって、私には、大切なものがたくさんあるから。」
    プリンセス・セーラームーン「それでも・・・いつかは、きっと・・・。」
    プリンセス・セーラームーン「お前もエンディミオンの為に・・・。」

爆発が収まると、セーラームーンに戻っている。

ムーン、マーキュリー、ルナの3人同時攻撃でも、妖魔を倒す事ができない。
隙をついて、引き上げていく妖魔。
 
銀水晶のチカラ、プリンセス・セーラームーン・・・、不安要素はたくさんあるが、
銀水晶のチカラを使わないように頑張ると誓うセーラームーン

(つづく)

*1:右回りだったり。

*2:左回りだったり。

*3:レールに乗ったカメラ?

*4:ちょっとオーバーアクションな剣技である。

*5:タイミングを計って、歩いてくる。縄跳び状態だ。

*6:結局、マスターの体には、変な石も埋め込まれてしまうし。

*7:今回の野外カメラは、各キャラクターの不安定な心情を表すかのように、グルグル回るなぁ・・・。

*8:この時、カメラの下を、右から左に、何かが白いモノが横切るが・・・。

*9:亡霊か?レールか何かの写りこみか?

*10:あれ? ルナは2階に行って・・・、進悟は見なかった事にしよう・・・で、誰がママに知らせたんだ。

*11:バスタブに沈んでから、1分以上は経過しているはずだが・・・。

*12:見られちゃったというのは、1)ルナが喋って動くところ、2)人間体が突然現れるところの2つ。

*13:後者は、焦ったルナが墓穴を掘った結果に。

*14:カメMAX!

*15:真顔?怒ってる?

*16:なんか、今回の亜美は、魅力的に演出されていないような。

*17:亜美というか、浜千咲

*18:折角、浜千咲という素材を使える機会だったのに、今回の監督は生かす事ができなかったか。

*19:実に、つまらなそうな表情で入ってくる。

*20:カキ氷を食べたまま、セリフを言うのは、止めましょう。笑

*21:左手スプーンで、カキ氷を食べるレイ。

*22:北川景子は、左利きなのか?

*23:レタスを食べたまま、セリフを言うのは、止めましょう。笑

*24:毎回書いているが、「どこか」って、どこだよ。笑

*25:前世でも熱い漢だ、ネフライト

*26:負け方がちょっと下手なネフライト。笑

*27:前世の四天王は、誰も彼も爽やかだ!笑

*28:入り口の人々は、そのまま放置かよ! 笑

*29:説明的なルナ(人間体)のセリフだ・・・。

*30:頑張れ、小池里奈! 笑

*31:・・・あれ、さっきと位置が違うぞ。

*32:妖魔・談「俺は、建物をバックに、戦うのが好き!」

*33:妖魔・談「俺は、建物をバックに、戦うのが好き!」

*34:バックには建物が。この妖魔が好きな位置だね。

*35:自分が、好きな立ち位置から移動している妖魔。笑

*36:倒れていたルナも生き返る!

*37:自分の好きな立ち位置をキープ!

*38:本当に、エンディミオンの事が愛おしいのか、クインベリル

*39:手に入らないものは、いらない・・・という事かな。

*40:結局、Pムーンの発想も同じだけど。

*41:つうか、今まで何してたの、妖魔。笑

*42:つうか、弾かれる演技をしている妖魔の中の人の方がすごいんだけど。

*43:自分勝手なお姫様だ。笑

*44:東映公式をみて、始めてそういう演出だとわかりました。

*45:番組見ただけじゃ、わかんないつうの。笑

*46:あ、一応、配下の事も覚えているのか。