Act.31
実写版美少女戦士セーラームーン Act.31。
セーラージュピターの覚醒話。
まことの「ふかしいも」特訓(笑)で、いもが、まことのノドに詰まった。
苦しそうだ、たいへんだ!(笑)
レイ「水! 水!」
うさぎ「・・・水? あ、亜美ちゃん。マーキュリーに変身して!」
亜美「うん! マーキュリー! ・・・・?」
変身ポーズをとる亜美。・・・が、すぐに、あれ?という顔になる。
その間に、レイが、コップに水を持ってきて、場は収束。
この場に、水が無かったら、そのままメイクアップして、水を出していたのだろうか。 *1 *2 *3 *4
亜美「感覚は、わかるかな。」
亜美「あのぉ・・・、ちょっと言いにくいんだけど・・・、なんとなく、どうかなぁ・・・って。」
亜美が、ものをはっきり言わない娘に戻っていて、微笑ましい(笑)
まことのテレティア着せ替えで、亜美の番になった時、
○亜美の服
白を基本にした清楚なワンピース
胸に出ているヒモを引っ張ると、肩ひもが締まる面白い仕組みのワンピース
胸に出ているヒモを引っ張って、「なにこれ?」という顔をするまこと。 *5
服の好み?を見て、固まるうさぎ、ルナ。
座っていたレイも思わず立ち上がる。
うむうむ、この服面白いんだよね・・・と満足げだった亜美も、みんなが固まっている事に気がつく。
亜美「あ・・・。なんとなく・・・、ははは、ははは。」
気まずそうに笑う亜美。 *6 *7 *8 *9
妖魔がでたと連絡をうけて、亜美、うさぎ、レイが、3人で走ってくる。 *10 *11
妖魔が現れ、亜美は、仲間とメイクアップを行う。 *12 *13
途中から、ヴィーナスも合流だ。
戦い始めるが、自然発生した妖魔は、気配も違って、かなり弱い。
ジュピターのもとに駆けつけるマーキュリーと仲間たち。
ジュピターが覚醒しようとしている。
暗雲が立ち込めてあたりが薄暗くなった中で、覚醒モードのシュープリームサンダーが放たれる! 消滅する妖魔。 *14
覚醒した理由を聞かれて、ひとりでいる事に意味があるような事が、うまく言えないけど、何となくわかったような事を言うジュピター。 *15
マーキュリー「そんな・・・。」
マーキュリーの心配をよそに、物語は進んでいく。
*1:マーキュリーは、自由に水が出せるので、うさぎの判断は、間違ってはいない。
*2:但し「この水は飲めません」かも知れないが。笑
*3:威力が調節可能だとすると、火が必要ならマーズ。電気が必要ならジュピターに頼めばいい。・・・って、あれは放電か。整流が必要?
*4:あれ?ヴィーナスは何の役に立つんだ。笑
*5:安座間美優が一番上手い演技は、「なにこれ?」だと思う。まったく違和感ない。
*6:実は、最初に見た時、亜美の番では、ダークマーキュリー/悪美モードの服が出てきて、オチになると思っていた。
*7:でもそれだと、かっこいいまことに、ダークなファッションがしっかり似合ってしまって、それを着ていく事になるのか。
*8:今回、亜美は、左側からのショットが多いような気がする。
*9:今日は、右側は、ダメなのかな。右目が腫れぼったいとか。
*10:なんか、・・・亜美だけ、走るのが遅そうに見える。1人だけスカートだからかも知れない。
*11:メイクアップしてから、走った方が速いよ、きっと。以前、ビルより高く跳ねてたような気がする。
*12:亜美、うさぎ、レイ、そして、ルナの4分割である。
*13:ルナなんか、わざわざ2重変身だ。笑
*14:昼ロケ→夕方ロケ→昼ロケ
*15:どうにもハッキリした理由がわからない。