女神のChu! 02/18
BS日テレで、放送中の グラビア アイドル系イメージ番組「女神のChu!」(2005/02/18)。 *1
今週のカバーアイドルは、黒木マリナ。 *2 *3
キャンパスの女神たちは、立教大学の酒井千絵。
日テレジェニックTIMEは、『vol.11 ガチンコ対決 PART-2』。
女神「黒木マリナ」 Marina's Personal
学校の友達に、「ポストペットのモモちゃんに似てる」と言われるという黒木マリナ。 *4 *5
マリナ「私は、セーラームーンの舞台をやってたんですけれども・・・、」
マリナ「えーと、私が小学校6年生、卒業したばかりの 12歳の時から、」
マリナ「えーと、4年間、16歳までやってました。」
マリナ「えーと、舞台は、やっぱり、みんなで作り上げるもので、」
マリナ「稽古は、すっごいハードで、」
マリナ「歌も、お芝居も、ダンスもあって、たいへんで、」
マリナ「演出家さんとかからも怒られたりとかして、」
マリナ「結構、厳しいんですけど、」
マリナ「でも、本番になると、なんだろ、」
マリナ「みんなで和気あいあいとやって、楽しくて、」
マリナ「千秋楽に、こう、みんなで感動して、涙が出てくるほど、」
マリナ「すごい感動する感じなんですよ。」
マリナ「やっぱり、みんなで、心を一つにして、舞台を作り上げると、達成感もあるし、」
マリナ「とっても・・・、とっても、とっても楽しいです。」
日テレジェニックTIMEは、『vol.11 ガチンコ対決 PART-2』
3週にわたって行われる、ジェニック4人のガチンコ勝負の2週目。
今週は、なんと、トークも苦手(笑)な 小松彩夏が、コーナー司会!
今週は、『ボーリング対決編』!
彩夏「日テレジェニック、ガチンコ対決 パート2〜!」
彩夏「今回は、ボーリング対決という事で、」
彩夏「はるかちゃん、麻梨子ちゃんのアダルトチーム、」
と、2人を紹介。
いえ〜!と盛り上がる 田辺はるか と、大久保麻梨子。
彩夏「未莉ちゃんと、私のヤングチーム。」
彩夏「負けなーい!」
彩夏「・・・に別れて、対戦します!」
彩夏「今回も罰ゲームが待ってるので・・・、」
3人から、えー! また? やだーと、お約束のブーイングがおきる。
途端に、進行が止まってしまう。
負けないように、進行しようとするが、声が小さい。
ガッツポーズをとって、みんなに頑張ろうよとアピールする小松彩夏。
彩夏「・・・がんばろ。」
でも、やっぱり、まとまらなかったようなので、編集で場面が飛ばされる。
画面が戻ると、4人揃って、カメラにアピールだ。
4人「頑張るぞー!おー!」
小松彩夏の1投目。
投球フォームにこだわらずに、しかし、きれいにボールを投げる 小松彩夏。 *6
投げ終わった後、ボールの行方を見守る。
左に反れて、3本くらいしか倒れない。
予想に反したのか、ガク!と、ずっこけポーズをとり、苦笑いをする小松彩夏。
敵チームの 田辺はるか がガーターを出すと、大喜びの小松彩夏。
他の3人の球が、へろへろと転がっていく中で、小松彩夏は わりとうまく見える。
きちんと倒していく。
小松彩夏、9本 ゲット!
カメラの前で、Vサインの小松彩夏。
秋本未莉がスペアを取る事に失敗するが、
同じように、敵チームの大久保麻梨子がスペアを取れなかったのを確認して、
彩夏「よし!」
と、膝を叩く小松彩夏。 *7
応援するだけでなく、きちんとスペアをとって仕事をする小松彩夏。 大喜びだ!
小松彩夏が頑張っているか、好調に得点を伸ばすヤングチーム。
彩夏「がんばれー!」
小松彩夏が応援するが、ガーターの秋本未莉。
劣勢のアダルトチーム、
股間から両手でボールを投げるスペシャル投法にトライするも、
田辺はるか、大久保麻梨子ともにガーターで、企画倒れに(笑)
そんな奇策が行われる中、秋本未莉がストライクをとる!
大喜びのヤングチーム。
彩夏「すごーい!すごーい!」
前半戦を終えて、
ヤングチーム:43点(ストライクで継続中)
アダルトチーム:18点
彩夏「前半戦が終わり、ちょっと大差を、・・・がついてしまったので、」
彩夏「アダルトチームに特別ルールを・・・、設置しました!」
何を設置したのか、何も言わないので、映像でフォローだ。
ガーター防止 ワク設置! *8
調子が良くなるアダルトチーム。
大久保麻梨子、ストライク!
田辺はるか、9本!
さらには、ガーター防止ワクのリバウンドを利用しての、高得点も飛び出す。 *9
途中で、何があったかはわからないが、サクっとカットされて、
そしてついに 10点差まで追い上げ 運命の第10フレームへ *10
アダルトチーム。再び、リバウンドを利用して、7本を倒す田辺はるか。
ヤングチーム。秋本未莉が投げるが、1本くらいしか倒れない。
アダルトチーム。大久保麻梨子が投げるが、2本だけで、スペアならず。
ヤングチーム:77点
アダルトチーム:70点
イマイチ、ルールがわかっていないのか、スタッフに確認するヤングチーム。
彩夏「勝ったよ。」
彩夏「いえーい!」
彩夏「やった。」
アダルトチームに、Vサインを出す小松彩夏。
場面が変わって、負けたアダルトチームがテーブルに座っている。
自分がやらなくてよいので、嬉しそうな小松彩夏が進行だ。
彩夏「さて、恒例の罰ゲームです!」
彩夏「では、早速、出してもらいましょう。」
マグロ寿司が登場する。 *12
彩夏「でも、実はこれは、1人のうち、あ、2人のうち、」 *13
彩夏「1人しか・・・・・・、ワサビが入ってないんです。」
小松彩夏が行った罰ゲームの説明が飲み込めず、ぽかーんとする、他の3人。 *14 *15 *16
うるさいくらいのツッコミで自分をアピールする秋本未莉も、今回は、固まってしまっている。
視聴者向けには、すかさず、テロップでフォローだ。
片方の寿司に、大量ワサビ入り! *17
1人は助かるって事?と聞かれて
彩夏「はい。1人助かる。どっちか。」
と、そのまんま答える小松彩夏。
ダンドリも、テンポも、妙な味があるのが、小松彩夏。 *18
あ、普通の罰ゲームと同じね・・・という顔になる3人。
では、早速・・・と、1つずつ、寿司を食べる 田辺はるか と 大久保麻梨子。
クチに入れて、モグモグ・・・。
田辺はるか 大当たり!
泣いているという指摘されるが、強がりなのか、本当なのか、
でも、全然、美味しいと笑う 田辺はるか。
彩夏「えー。つまんない。」
そんな中、ぼやぼやしているうちに、コーナー締めのセリフを、
秋本未莉に、先に言われてしまう 小松彩夏。
あわてて、自分も追従だ。
彩夏「また、来週。」
美味しかったと繰り返す 田辺はるか。
これじゃ罰ゲームじゃ ないじゃん!というヤングチームの
ブーイング(笑)の中で、日テレジェニックTIMEは終了。
エンディングトーク
河辺千恵子 *19 『☆に願いを』が流れる中で、
黒木マリナ *20 のエンディングトーク。
マリナ「みなさん〜、楽しんでいただけましたか?」
マリナ「今まで、応援してくれた方は」
マリナ「新たな黒木マリナを見ていただいたと思いますが、」
マリナ「えーと、これから、いろんなところで活躍していきたいと思いますので、」
マリナ「いっぱい、いっぱい、応援して下さい。」
マリナ「ばいばい。」
次回の女神は、仲村かすみ との事。
◇脚注
*1:女神のChu! 毎金23:00〜23:54 / BS日テレ
*3:私は、セラミュは、よく知らないのだ。
*4:確かに、雰囲気が似ている・・・。
*5:でも、そのイメージだと、色っぽくないんじゃないのか。笑
*6:ボールが、がたん!とバウンドしない。
*7:何気に本気ですね。笑
*8:キッズレーンってヤツだね。
*9:テロップによると、ダーティーな作戦らしい。笑
*10:ガーター防止ワクの効果は絶大である。笑
*11:投げてから、ピンが倒れるまでを確認する仕種が可愛い。
*12:近所の回転寿司から持ってきたような皿だ。笑
*13:1人のうち・・ってなんだ。笑
*14:なぜ、サビ抜きが罰ゲームなのか。
*15:通常は、大量ワサビが入っていて、ツーンと・・・、
*16:3人は、懸命に思考しているようだ。
*17:ああ。なるほど、やっぱりと、視聴者も安心。笑
*18:だが、おそらく、進行向きではない・・・。笑
*19:ミュージカル版 セーラーマーキュリー