女神のChu! 01/21
BS日テレで、放送中の グラビア アイドル系イメージ番組「女神のChu!」(2005/01/21)。 *1
今週のカバーアイドルは、桜木睦子。 *2
キャンパスの女神たちは、東京外国語大学の中島愛美。
日テレジェニックTIMEは、『vol.9 スタジオトーク編 PART-4』。
◎ジェニック意識調査「いじわるアンケート編」
Q「メンバー4人の中で 一番面食いそうなのは誰?」
はるか「彩夏ちゃん。」
はるか「やっぱ、彩夏ちゃんはおしゃれだし。なんか、そういう流行に敏感そう。」
はるか「だから、男の人も、自分に釣り合うような・・・。」
麻梨子「彩夏ちゃん。」
麻梨子「うーん。あんまり・・・、あ、でも、好きなタイプの話をした時に、」
麻梨子「結構、面食い発言は出てた気が・・・。」
麻梨子「背が高い人とか・・・。」
彩夏「はるかちゃん。」 *3 *4 *5
彩夏「なんとなぁ〜く。はい。」 *6 *7
未莉「(言い難そうに)三人の中で選ぶならですよ・・・、(小さな声で)麻梨子ちゃん。」
未莉「見た目からも、きっぱり、きめちゃいそう。」「一番面食いそうなのは!」・・・・・・小松彩夏 2票獲得!!
Q「見た目の印象と 一番ギャップがあるのは誰?」
はるか「ギャップがあったの・・・?」
はるか「・・・は、彩夏ちゃん。うん。」
はるか「おとなしいお嬢様系の娘かな〜と思ったんだけど、」
はるか「なんか全然違くて、普通のサバサバした可愛い・・・女の子。うん。」
麻梨子「彩夏ちゃん。」
麻梨子「やっぱり、セーラーヴィーナスを・・・、ずっと演ってたから・・・、
麻梨子「会って・・・、なんか、もっときつい感じの娘かなと思ってたんですけど・・・、」
麻梨子「すごい明るくて・・・、違いました。」
彩夏「はるかちゃん。」 *8
彩夏「なんか・・・、雑誌とかで見る限り、すごいお姉さんで大人っぽい印象だったんですけど、」 *9
彩夏「実際に会って、話していくうちに・・・、面白いというか、ボケるというか、」
彩夏「天然ボケ?(笑)・・・が入ってて、こないだも、なんか・・・、道を間違えちゃったりとか、」
彩夏「前の人についていけばいいのに、違う方にいっちゃったりとか。」
未莉「田辺さんかな。」
未莉「田辺さんは、グラビア見てて、銀行員だって書いてたから、」
未莉「お姉さんでキッチキチでまとめ役かなと思ってたら、」
未莉「実は、ぽや〜んとしてて、なんか、ぼけ〜としてて、」
未莉「みんなに大丈夫大丈夫といわれてるみたいな。可愛らしいところが。」
未莉「護ってあげたく、思ってしまうみたいな、私が。私が。」
未莉「最年少の私が、思ってしまうみたいな。」
Q「自分が男だったら 付き合いたいのは誰?」
はるか「うーん。麻梨子ちゃんかな。」
はるか「すごいガンバリストだから、すごい無理しちゃうとこもあって、」
はるか「そういうところを支えてあげたい・・・みたいな。」
はるか「・・・うまいな私。(笑)」
麻梨子「彩夏ちゃん・・・、あ、彩夏ちゃんじゃないや(笑)、はるかちゃん。」
麻梨子「はるかちゃん! ・・・(名前を)間違ったのが辛いですよね。(笑)」
麻梨子「はるかちゃん。なんか、癒されそうな感じで。」
麻梨子「母性本能が溢れてる感じが、男の人・・・、」
麻梨子「男だったら、付き合いたいなと思います。」
彩夏「はるかちゃん・・・、と付き合って、癒されたい。」 *10
彩夏「・・・です。はい。」 *11
未莉「麻梨子ちゃん。」
未莉「私が男だったら、すごい寂しいとき、・・・癒してくれそうだし。」
未莉「・・・元気くれそうだし。」
未莉「そして、なんかセクシーだし。・・・オヤジじゃん、私!(笑)」
唯一演技をしているところ、ヒゲを付けてディレクター役を演じる時が恥ずかしかったが、
役になりきらないと撮影が終わらないと思って・・という秋本未莉に、
珍しくコメントを挟む小松彩夏。彩夏「逆にね。」 *12 *13 *14それぞれが言いたい事を言っているが、やはり目立たない小松彩夏のコメント。
ついには、きちんとふってもらう。麻梨子「彩夏ちゃんは?」
彩夏「私ね、白のワンピース(水着のシーン)。」
彩夏「すごい、未莉ちゃんしか着れないような。」小松彩夏に褒められて、照れまくりの秋本未莉。
しかし、その後も、小松彩夏の目立ったコメントもなく、
おまけに、コーナー自体もあまり盛り上がりもせずに、コーナー終了(笑)
次回の女神は、井上ゆりな との事。
番組最後のDVD告知も、来週発売なので、きちんとタイトル付きで紹介されていた。
◇脚注