プリンセス賞 締切日
●プリンセス賞締切 2004年5月14日 当日消印有効
プリンセス賞A 10名様
あなたの名前を呼んでくれる「特製ビックサイズ ぬいぐるみ おしゃべりルナ」
プリンセス賞B 1000名様
「プリンセス ティアラリング」サイズ調整可能
http://sailormoon.channel.or.jp/index12.html
今回は、プリンセス賞A狙いである。*1
潘恵子に、私の名前を呼んでもらうのだ(笑) *2
そういえば、DVD#2の分を応募していなかったな〜と思い出したのが、昨日の夜。
ハガキ自体は、その日のうちに書いたが、書きあがったのが深夜だったので、投函は明日でいいな・・・と思っていた。
明けて14日。
が、なかなか仕事が片付かない。なんだかんだで、地元の郵便局に行けたのは、締切日5月14日の21:30頃であった。
さて、投函しようかと、念の為に、ポストを見ると・・・、
●このポストの集配
最終集配 20:30
現在の時刻 21:30
と、ここで、いつもの私なら、ガッカリして帰るところだが、今日の私は違う。
この局には、夜間窓口があるのだ。早速、夜間らくらく窓口に向かう。 *3
(ぴんぽ〜ん)
窓口の呼び鈴を押す。
(・・・がちゃ。ぎぃ〜。)
郵便局・夜勤のおじさん登場。
おじさん「こんばんは。いらっしゃいませ。」
私「あ。」
一瞬考えたが、やはり実行に移す。
私「・・・このハガキ、本日の消印でお願いします。」 *4
おじさんに、セーラームーン・キャンペーン・ハガキを差し出す。
おじさんの視線が、私の顔から・・・・・、セーラームーン・キャンペーン・ハガキに移り、そして、・・・受け取る。
そして、セーラームーン・キャンペーン・ハガキに視線を落とし、じっくりと内容を確認。
心の声: あ、あまり内容を見るんじゃない!(恥)
構わず、おじさんのチェックは続く。
切手は貼ってあるか、宛先は書いてあるか、差出人はあるか。全体に欠損はないか、等・・・チェック終了。
おじさん「はい。わかりました。・・・ありがとうございました。」
(ぎぃ〜、ばたん。・・・がちゃ。)
ふぅ〜。(ため息)
夜間窓口が閉ざされ、ミッション終了。
・・・これは、おじさんとの○○プレイだろうか。(笑)
でもまぁ、これでハガキには5月14日の消印が押される事になる。
条件としての締切には、間に合った事になるので、良しとしよう。
さて、今回の結果はどうなるかな。 *5 *6
*1:DVD1本分なので、12口だけの細々した応募である。
*3:この郵便局は、地元の都市の本局なのだ。
*4:ポストの最終集配は終了しているが、この瞬間は「当日」なので、何の問題もない。
*5:例によって、本気モードの人とは違うので、まったりとしたものである。
*6:例によって、明日になれば、応募した事自体を忘れている可能性が高い。笑
*7:補足:このダイアリーを書くのは、実は二回目。
*8:1時間くらい前に書いた時には、「この内容を登録する」を押しても反映されないばかりか、書いた内容がロストしてしまったのだ。泣
*9:このダイアリーは思い出しながら、書いたのだった。あまり一度に長文を書くのは止めようっと。