狩水衣(かりみずい)

【保管用】2004年〜2007年の期間、はてなダイヤリーに書いていた浜千咲(現・泉里香)のファンブログを、はてなダイアリー閉鎖に伴い2018年移設したものです。ブログ名(当時はダイアリー名)の狩水衣(かりみずい)は、当時非公開で某掲示板にていくつか予想されていた中から一番きれいな名前で結果的にアタリだった本名・泉里香(いずみりか)を逆に読んだものに当て字しています。当時は意味は内緒でしたので、ルビしていませんでした。

小池里奈 土曜ワイド劇場を見た


ビデオ録画 *1 していたので、早速、見てみた。

 
前半、ポートレートの写真で、ちょこっと登場。

 
中盤に、ポートレートの写真がアップになって、ちょこっと登場。

 
スト20分くらいに、やっと、小池里奈 本人が登場。
ある事実を ある場所に確認にいく、特殊な民間人(笑)で タクシードライバーの主人公。
 
おじいちゃんが亡くなったので、パパといっしょに、出かけるところの若林美奈(小池里奈)。
健康的に、肌が黒いぞ。シンガポール帰りからかも知れない(笑)

    若林美奈「パパ・・・。」
    若林美奈「はやく、ママのとこ、行こ。」



 
長い間、シンガポールに行っていたので、葬儀会場で、ママに抱きつく、美奈。

 
ママがいなくなったので、葬儀会場から、刑事達とすれ違い、走ってきて、辺りを探す美奈。

 
ママがいなくなったので、葬儀会場で、パパといっしょに、ママの帰りを待つ美奈。

 
主人公に伴われて現われた 『ママの友人と名乗る女性(実の母)』から話しかけられる美奈。 *2 *3

    美奈「ねぇ。ママ、どこなの?」
    美奈「もう帰ってこないの?」 *4 *5

必ず帰ってくるからと女性に言われ、軽く笑顔をつくる 美奈。

    美奈「うん。」
    

その笑顔をみた 『ママの友人と名乗る女性』に、
  頬を撫でられ、
  見つめられ、
  両手で 手を握られ、
  涙まで流されてしまう
が、・・・・・・ノーリアクション(笑) *6
 
あげくに、目の前で、『ママの友人と名乗る女性』が、
主人公に12年間の想いが取り戻せたとお礼を言う 芝居までが繰り広げられてしまう。
が、・・・・・・ノーリアクション(笑) *7
 
『ママの友人と名乗る女性』が 悲しげに、だが、満足気に去っていく。
きっと警察に出頭するのだろう。同行する 主人公。
1人 残される美奈。 *8
が、背景の一部なので、・・・・・・ノーリアクション(笑) *9
 
そして、ドラマは、ラストカットへ。

 
この主人公の役者と組むと、出生に秘密がある子役が回ってくる 小池里奈(笑)
いいぞ。もっと いろいろ出るのだ。
今回も、エンディングロールには、きちんと、役名ありで「小池里奈」の名前が流れていたぞ。
 

◇脚注

*1:DVDでもHDDでもなく、昔ながらのビデオである。

*2:さっきまでいた、パパがいないのは、警察に呼ばれたからなのか。

*3:娘は置き去りか。

*4:事情を聞いているからなのか、とても意味深だ。

*5:でも、小学生を放置するな。

*6:そういう脚本なんだろうな。

*7:どういう脚本だ。笑

*8:小学生を1人で放置するな。笑

*9:品のある座り方っぽい。